タバコを吸う人つまり喫煙者にはマナーを守ってタバコを吸ってもらいたいものです。
特に近年は、分煙化や禁煙化の方向に進んでいるために、タバコを吸う人が目立つ存在になってきました。
昔と違ってタバコを吸う喫煙者の数時代が激減しています。
そんな中喫煙者が起こしがちなマナーの悪さとして挙げられるのが、「歩きタバコ」です。
大勢の人が行きかっている中での歩きタバコは大変危険です。
近年、歩きタバコをしていた人が子供の顔にタバコをあててしまいやけどを負わせたというニュースが流れました。
大人の立場では気付きにくいことですが、大人の手の高さはちょうど小さな子供の顔の位置にあたります。
歩きながら手にタバコをもっていると子供の顔にあたってしまう危険性はとても高いのです。
子供だけではなく、すれ違う大人の人の服やカバンを焦がしている可能性もあります。
最近はこのような被害から子供や非喫煙者を守るために、道路や公共の場などにおいてもタバコを定められた一定区域内でしか吸えないと定めている自治体も増えています。
面倒ですが、タバコは喫煙区域にて吸うようにしましょう。
もう1つは「タバコのポイ捨て」です。
火がついたままの状態でタバコを捨てれば、捨てた場所によっては火災の危険もあります。
タバコの火の不始末によって火災を起こし、大切な財産や人の命さえも奪われてしまいます。
極論を述べるとタバコのポイ捨ては放火をするのと同じようなものです。
きちんと火は消したから大丈夫だと軽い気持ちで捨てている人も多いと思います。
しかしその吸殻を掃除する人は誰なのか、誰かがしてくれると思っていてもそれでは誰も掃除してくれなかったらあちこち汚れ放題です。
汚す方に問題があるのです。
喫煙者はこのような事実をきちんと認識して正しいマナーを守ってタバコを吸ってもらいたいものです。

